インタビュー一覧

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著者インタビュー


『安心、安全、便利でラクラク シニアのための応援グッズ』

ダイヤモンド・ビジネス企画 編・著

平均寿命が世界トップクラスを誇る、長寿大国・日本。長生きできることは喜ばしいことではあるが、日常生活に影響を及ぼすほどの健康上の問題を抱えているシニア層は少なくない。ただ長寿であるだけではなく、健康的で活動的な「アクティブシニア」になれるかどうかも、老後生活の幸福度を左右する。
そんなシニア層に向けて、介護用品大手のフランスベッドをはじめとする90社以上のメーカーの、約250種類のサポートグッズを掲載した『安心、安全、便利でラクラクシニアのための応援グッズ』が発売された。本書がもつ意義について、編著者である弊社担当編集・水早將に話を聞いた。


――まず、本書出版の経緯を教えてください。

水早將(以下、編集部水早) 高齢化が進んでいる現代の日本において、「老後をいかに健康的に過ごすか?」ということは喫緊の課題となっています。実際、シニア層の約半数が病気やけがなどの自覚症状を訴えている内閣府のデータがあり、「これまでできていたことができなくなってしまった」とつらい思いをしているお年寄りは少なくありません。そこで、そんな方々の生活をサポートし、「アクティブシニア」として老後生活も楽しんでいただくためのサポートグッズを紹介するために、本書を制作しました。

――「アクティブシニア」とは具体的にどのような人たちを指しますか。

水早 定年を迎えた後も趣味や社会活動などに意欲的で、自ら活発に行動を起こす、元気なシニアのことを言います。最近メディアでも話題になっているキーワードです。

――本書にはどのようなサポートグッズが掲載されていますか。

水早 介護用品大手のフランスベッドの商品を中心に、「アクティブシニア」の方たちの日常お困りごとを解決するグッズを紹介しています。たとえばCMでも話題のフランスベッドの超低床ベッドは、床から床板上面までの高さを最低11cmまで下げることができます。横みになるときに最低の高さまで下げれば、万が一転落してしまっても安心です。読者の方に「こんなものがほしかった!」と思っていただける商品が、本書ではたくさんラインナップされています。

――最後に読者へのメッセージをお願いいたします。

水早 「定年後の暮らしは先行きが見えなくて不安」、「介護が必要になってしまったらどうすればいいのかわからない」という方はたくさんいらっしゃると思います。しかし便利なグッズや介護制度を知れば、その不安や悩みはきっと払拭されるはずです。身も心も明るく前向きな「アクティブシニア」になるための第一歩として、本書を手に取っていただければ幸いです。

――ありがとうございました。

株式会社ダイヤモンド・ビジネス企画

1960年、ダイヤモンド社に設立された『ダイヤモンド・セールス』編集部が1972年に分社化、株式会社ダイヤモンド・セールス編集企画として設立。2005年にソフトブレーン株式会社(東証第1部上場)が資本参加し、ダイヤモンド社との合弁企業となる。名称をダイヤモンド・ビジネス企画に変更。2006年、月刊『ダイヤモンド・セールスマネジャー』を『ダイヤモンド・ビジョナリー』と改題。その後メールマガジンへと媒体変更を行なう。
現在は、経営、マーケティング、営業など、幅広いビジネス領域の出版事業を展開している。ダイヤモンド・ビジネス企画の編・著書として、『AED 街角の奇跡 「勇気」が救った命の物語』、『オルビスという方法 顧客満足を生み出し続けるビジネスモデルは、こうして創られた』、『手綱、繋がる思い 馬は体と心のセラピスト』、『スマホで撮った写真を素敵な思い出に変える5つの魔法』などがある。


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