![[object Object]](/static/images/services/publishing/corp-history/bg01.png)
MISSION
本当に後世に
遺すべきものは何か
会社としての出来事を単純に時系列で
整理するための社史ではなく、
そこでどんな社員が働き、どんな苦労や葛藤を抱え、
どんな努力をして困難を乗り越えてきたのか。
公に語られてはこなかった社員一人一人の
企業人としての歴史に迫る、
後世に語り継ぐべき一冊として制作します。

- 事実を整理し
資料として残す「一般的な」社史 - インタビュー記事
として構成する「読ませる」社史 - ビジュアル重視で
写真を多用する「魅せる」社史
社長・役員の教科書として ブランディング活動の一環として コミュニケーションの手段として リスクマネジメントの事例集として アイデンティティーの確立のために 社員教育・動機付けの材料として アーカイブの構築を図る契機として 社員の意識が向上し、組織の求心力が高まる 自社への理解が深まり、今後の改善に役立つ 節目のタイミングに、改めて周囲に思いを伝えられる 貴重な資料や情報が整理でき、継承される 今後の経営改善、業務改善に役立つ 組織の求心力が高まる 社員教育のツールになる 情報や資料が整理・継承される 先人、OBの奮闘への感謝の気持ちを忘れない 周年を祝い、節目を意識してもらえる 企業のイメージづくり・PRになる 業界、社会への貢献につながる
OBJECTIVE
今こそ社史が必要
社史は経営の歴史を残すためだけにつくられるのでしょうか?事業の軌跡、発展の歴史。厳しい経営環境を乗り越えた証し。その考え方はたくさんあると思います。社員の皆様、社員のご家族、得意先様、取引先企業様にも愛され、読み継がれる社史をつくりませんか?
出版事例
単なる社史ではなく、読まれる社史を制作することで、
貴社社員に対して理念・文化の浸透に役立てます。

株式会社フォーラムエイト様

株式会社技研製作所様

丸正チェーン商事株式会社様

株式会社精工様

大関株式会社様

株式会社デジタルガレージ様